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デザイン経営 ブログ


カーボンラベリング -環境の新しいカロリー表示-
2019年に気候変動と二酸化炭素排出に関するコンサルティングファームのCarbon Trustが実施した調査によると、英国の消費者の3分の2が、製品製造における二酸化炭素の可視化できるカーボンラベリングの実施を支持していることがわかりました。...


サーキュラー・エコノミー界のAmazon「LOOP」
テラサイクル社は2001年に「廃棄物という概念をなくす」というコンセプトのもと創業した会社です。「LOOP」というサービスは今やサーキュラー・エコノミー界のAmazonとも言われています。 「LOOP」では、容器の廃棄物をなくすことを目的とし、生活者が自分の欲しい商品をネッ...


アメリカの良心 巨星墜つ
7月8日、米国「ブルックス ブラザーズ」が米連邦破産法第11条の適用を申請しました。 「ブルックス ブラザーズ」の歴史は、米国での衣服の歴史です。1818年にブルックス家によってニューヨークで創業した世界最古の紳士服販売店からはじまり、2018年に創業200年を迎え、JUN...


リセールECプラットフォーム「Thredup」と「Walmart」とのパートナーシップで変わること
「Thredup」というリセールプラットフォームはご存知でしょうか。日本でもリセールでは「メルカリ」が有名ですが、「Thredup」はオンライン上で新品の買い物をするようなショッピング体験を提供するサービスです。 米国でのリセール市場の49%はアパレル品が占めており、202...


シーズン遅れの在庫を「ビンテージ」として再販売
2010年になりますが、伊ブランドの「Marni」が、2002年に発売された在庫を「ビンテージ」として自社ウェブサイトで期間限定販売するという試みが話題になりました。 近年では、多くのデザイナーやディレクターが春夏/秋冬という新製品リリースのスケジュールを変えるべきとの意見...


ゼロウエイストショップ
Mapeeiは、ブラジルサンパウロのゼロウエイスト(廃棄ゼロ)のライフスタイルストアです。より少ないパッケージやプラスチックフリーで生分解性のあるの生活用品の販売、100%リサイクル製品を揃えています。 ゼロウエイストとは、埋立地と埋立地に送られる廃棄物が減ることも意味しま...


「Lost Stock」プロジェクト
スコットランド、エジンバラを拠点とするファッションアプリ「Mallzee(マルジー)」は、バングラデシュの製造業に対するコロナウイルスの壊滅的な影響を軽減しようとしています。 今回のコロナウイルスで、大手ファッションブランドは緊急的に既に生産された衣服をキャンセルし、 約2...


何世代にもわたって使われるユニークなブランド戦略
ブランドをデジタルの形で世代で受け継ぎながら使い続けるという動きが始まっています。品質や信頼だけではないユニークなブランド戦略とは何でしょうか。 アメリカのブランケットメーカーFaribaultはMemory Millのデジタルプラットフォームを2015年にスタートしました...


原価も工場もすべて見せる『透明なブランディング戦略 ー EVERLANE』
ミレニアルズに支持されるD2Cブランド「EVERLANE」 「EVERLANE(エバーレーン)」オンラインストアでファッションアイテムを販売するアメリカのD2C。オンランストアに主軸を置くことで、様々なコストを省くことができ、製品価格を抑えています。「Warby...


体験型デパートメントストアー
「Neighborhood Goods」では、アパレル、ビューティー、ホームグッズ、ペット、フィットネスなど、40以上のD2Cブランドが揃っています。この新しい小売業態の特徴として、「ニューライフスタイル」を提案するD2Cブランドの商品を扱い、UXUIを考慮し、センスよく配置されています。毎日ポップアップイベントやコミュニティーイベントが行われ、実店舗ならではのライブ感があって飽きさせない仕組みも秀逸です。


持続可能なマンゴーレザーが解決を目指す社会問題
ロンドンに本社を置くLUXTRAでは、ファッション業界にポジティブな変化をもたらしています。その取り組みの一つとして、フルーツレザーロッテルダムより廃棄されたマンゴーからエンボス加工をし、持続可能なマンゴーレザーを作っています。...


イタリアワインから誕生したビーガンレザー
「Vegea」は、2016年にミラノで設立された合成油由来の材料に代わる植物ベースのビーガンレザーを開発している会社です。 「Vegea」の取り組みはとてもユニークです。イタリアのワイナリーと共同で、ワインの生産過程で廃棄されるブドウの皮、茎、種子をから持続可能性の高いテキ...


オレンジの皮からできたテキスタイルと老舗ラグジュアリーブランドとの蜜月な関係
イタリア・ミラノに本社を置くOrange Fiber社は、オレンジのジュースを作る際に廃棄される皮から持続可能なテキスタイルを生み出しています。2014年2月にテキスタイルデザインを専門とするAdriana Santanocito氏を代表とした8人のメンバーで設立されました...


Pineapple Leather 「Piñatex」
廃棄されるパイナップルの葉の繊維からつくられたAnanas Anam Ltdが開発した「Piñatex」は、ヴィーガンレザーの素材として使われています。 革製品のエキスパートであるDr. Carmenによって1990年代にフィリピンの皮革輸出産業についてコンサルティングを行...


ココナッツウォーターから出来たアニマルフリーレザー
Malaiは、インド南部のココナッツ農業の廃棄ココナッツウォーターから開発された有機的で持続可能なバイオ複合アニマルフリーレザーです。 廃棄ココナッツウォーターを収集し、バクテリアのセルロース精製をおこないます。1つの小さなココナッツ処理ユニットで1日あたり4000リットル...


サボテン由来のサステナビリティとパフォーマンス
「Desserto」はサボテンから作られた持続可能性の高い植物ベースのビーガンレザーです。非常に柔らかく、さまざまな用途に優れ、最も厳しい品質と環境基準に合格しています。有害な化学物質とされるフタル酸エステルやPVCを使用せずに持続可能なアニマルフリーなレザーのひとつです。...


「取って」「作って」「捨てる」を見直すブランディング
アパレル・サプライチェーン研究会の資料によれば、国内のアパレル製品の供給量は約39億枚(2018年)だそうです。


環境負荷の低いデニムソリューション
ここ数年デニムメーカーやブランドは綿花栽培に使われる大量の水と化学肥料、環境負荷の高い加工や染色、仕上げの工程、衣料リサイクルの問題を受け、従来のコットンに代わる繊維を追求し、使用する水、排水、廃棄物、エネルギーの削減に努めた環境に優しいソリューションに力を入れています。責...


サスティナブルなアパレル製品
2020年日本国内のファッションマーケットにおいて、更にサスティナブルなコンセプトの製品が重要になることについてはアフターコロナマーケットトレンド予測2【未来を作る消費 使う責任 サスティナブルの重要性】で触れましたが、今回はどのようなブランドの製品が注目されているかについ...


ブランディングの流れ
5月に入り、ビジネスシーンでも東京ではアフターコロナに向けて少しづつリアリティーがでてきたように思います。ライフスタイルの大きな変化が予測される中、新規プロジェクトやリ・ブランディングに興味を持たれている企業も多いようです。今回はブランディングの流れについての考察です。...
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