デジタル戦略の考え方
― 導入することではなく、成果に返すこと ―
Webサイト、SNS、AIツール。 多くの企業がデジタル施策に取り組んでいますが、 売上が伸びない 採用に効いている実感がない 業務がむしろ複雑になった といった声も少なくありません。
デジタルやAIは、 導入すること自体が目的ではありません。
重要なのは、事業のどこに、何のために使うのかという設計です。
デザインラボでは、 デジタルを「手段」として扱い、 経営や事業に成果が返る形に設計します。
デザインラボが考えるデジタル戦略とは
ツール選定の前に、問いを立てる
デジタル戦略の多くは、流行っているから、他社が使っているから、補助金が出るから、といった理由から始まります。
しかし私たちは、ツール選定の前に、必ず問いを立てます。
「この事業のどこがボトルネックか」「何が改善されれば成果につながるのか」「それは本当にデジタルで解くべきか」この整理なしに、デジタルは機能しません。
デジタルは「構造を支える役割」
デジタルは魔法の道具ではなく、 構造を支えるための道具です。
伝える構造 受け取る導線 判断・行動につながる流れ、この構造が整理されて初めて、WebやAIは力を発揮します。
デジタル・AIを導入したが成果が出ない企業の状態
目的と手段が逆転している
よくある状態として、 Webはあるが何のためか曖昧、SNSを更新しているがゴールがない、AIを入れたが業務に定着していない、といったケースがあります。 これは、「使うこと」が目的になっている状態です。
UX・業務・ブランドと分断されている
デジタル施策が単体で存在し営業フローとつながっていない、顧客体験が分断されている、ブランドの考え方と一致していない、この状態では、成果が事業に返ることはありません。
デジタル戦略の整理方法
事業課題から逆算する
デザインラボでは、事業の課題を整理、成果の定義を明確化、どこにデジタルが必要かを判断、という順序で設計します。「何ができるか」では なく、「何を変えたいか」から逆算します。
UX・業務・ブランドと連動させる
デジタルは必ず、顧客体験(UX) 、社内業務、ブランドの考え方、と連動させて設計します。
これにより、一時的な施策ではなく、使われ続ける仕組みになります。
AIをどう扱うか
AIは「代替」ではなく「補助」
AIは、人を置き換えるものではなく、判断を補助する、作業を軽くする、試行回数を増やす、ための道具です。
業務や判断の設計が曖昧なままでは、どのような知的水準の高いAIも十分な機能をしません。
使いどころを限定する
すべてをAI化する必要はありません。
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どの業務に
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どのレベルで
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どの責任範囲で使うか
を明確にすることで、AIは初めて事業の力になります。