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シーズン遅れの在庫を「ビンテージ」として再販売

2020年7月2日
読了時間: 1分


2010年になりますが、伊ブランドの「Marni」が、2002年に発売された在庫を「ビンテージ」として自社ウェブサイトで期間限定販売するという試みが話題になりました。

近年では、多くのデザイナーやディレクターが春夏/秋冬という新製品リリースのスケジュールを変えるべきとの意見が散見されます。

従来は、シーズンが始まる数ヶ月前に販売を開始し、シーズンが終わりに近づくとセールが行われます。処分し切れない分は在庫として、翌年のセールやアウトレットそしてオフプライスストアーで再販され、最終的に売れ残ったものは廃棄されます。


このMarniのプロジェクトの意味は、「トレンド」が形骸化しているのではないかという問いかけ。また、環境という観点からすれば、「トレンド」という概念は消費を喚起し、大量の廃棄物を生み出す引き金にもなります。

2020年の現在、Marniのチャレンジに追随するブランドは多くはありませんが、LTB(life time value)の観点から生活者に向けて、より安心してファッションを楽しめる時代が来ることを心待ちにしています。

 
 

ご支援の流れ

ご相談から実行・改善までの流れ

01

初回相談

オンラインで約30分、現在の事業やお困りごと、目指す方向性を伺います。課題が整理できていない段階でもご相談いただけます。初回相談は無料です。

02

課題の整理・支援内容のご提案

伺った内容をもとに、優先して取り組む課題と支援の方向性を整理。支援範囲・進め方・期間・費用をご提案します。

03

デザインラボの戦略設計アイコン|ブランド戦略を表す図示

ご契約・プロジェクト開始

支援内容に合意いただいたうえでご契約。目標や役割分担、進行方法を共有し、プロジェクトを開始します。

04

現状調査・戦略設計

現場や顧客への理解を深め、企業の強みと課題を整理します。ブランドや新規事業の方向性を定め、具体的な実行計画を組み立てます。

05

デザインラボのアジャイル開発アイコン|改善サイクルを示す図

実行支援・検証・改善

商品・サービスの具体化、デザイン制作、Web・ECや販路の改善などを進めます。顧客の反応や実績を確認し、取り組みを調整します。

06

デザインラボ内製化アイコン|事業成長を示す図

社内運用・自走の支援

取り組みを社内で継続できるよう、運用方法の整理やノウハウの共有を行います。企業の体制に合わせ、継続的な改善を支えます。

「何を強みにすべきか」「どこから見直すべきか」が整理できていない段階でも、ご相談いただけます。

地域中小企業・創業家企業の経営者やご担当者、企業を支援する自治体・支援機関・地域金融機関の皆様からのご相談を承っています。

初回相談:オンライン・約30分・無料

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