top of page

アメリカの良心 巨星墜つ

  • 2020年7月9日
  • 読了時間: 2分


 7月8日、米国「ブルックス ブラザーズ」が米連邦破産法第11条の適用を申請しました。

 

 「ブルックス ブラザーズ」の歴史は、米国での衣服の歴史です。1818年にブルックス家によってニューヨークで創業した世界最古の紳士服販売店からはじまり、2018年に創業200年を迎え、JUNYA WATANABEやSUPREMEといったブランドとのコラボレーションにより次世代に向けたアメリカンクラッシックの発信にも力を入れていたところでした。


 顧客としては、歴代大統領のエイブラハム・リンカーン、ジョン・F・ケネディ、最近ではバラク・オバマから愛用され、リンカーンが暗殺されたときに着ていたのも、ブルックス・ブラザーズで誂えたコートだったなど、多くのストーリが語り継がれてきました。


 「ブルックスブラザーズ」がアメリカの良心という理由はいくつかありますが、間違いなくその一つとして挙げられるのは、上質な原料と今なおこだわる米国国内生産です。B.Dシャツは、アメリカ産のSupimaコットンを使用し、ノースカロライナ工場で縫製。ニューヨークのロングアイランドシティのネクタイ工場では200年にわたる創業以来の歴史があり、ブレザーはサウスウィックで伝統的な仕立てが守られ、技術者の手によって自然な肩のシルエットが表現されます。(Golden Fleeceライン)


 買い手候補としては、米ブランド管理会社や米不動産投資信託会社が有力視されているらしですが、米国内の3つの工場はすでに閉鎖する方向で手続きが進められているようです。





 
 

​お問い合わせ

デザインラボは、地域中小企業・創業家企業の第二創業において、事業の核を見直し、商品・顧客・ブランド・販路を一体で再設計する支援を行っています。「売上が伸びない」「施策が点在している」など、具体的なお悩みはもちろん、課題がまだ整理できていない段階でもご相談いただけます。まずは現状を伺い、経営・ブランド・現場のズレを整理するところからご一緒します。

ご支援の流れ

01

無料相談(オンライン可・約30分)

経営課題やブランド戦略、UX、集客、デジタル活用についてヒアリングし、課題の全体像を整理します。

02

課題診断レポート(簡易)

ヒアリング内容をもとに、課題の本質と解決の方向性をレポート形式でご提案。支援メニューも合わせて提示します。

03

デザインラボの戦略設計アイコン|ブランド戦略を表す図示

戦略設計・実行プランの策定

ブランド戦略・UX設計・デジタル施策など、課題に応じた最適な施策を設計し、実行計画を構築します。

04

ご契約・プロジェクト開始

ご提案にご納得いただけた場合、正式契約のうえプロジェクトを開始。関係者と連携しながら推進します。

05

�デザインラボのアジャイル開発アイコン|改善サイクルを示す図

実行支援とアジャイル運用

デザイン制作・施策実施後も効果検証・改善提案を繰り返し、成果に直結するPDCAを伴走します。

06

デザインラボ内製化アイコン|事業成長を示す図

内製化と持続的な成長サポート

施策を御社内で運用できるよう体制づくりやノウハウ移転を支援。持続的な成長に向けて自走をサポートします。

bottom of page