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グレイトリセット

2021年9月21日
読了時間: 2分


より良い未来への取り組み

「グレート・リセット」とは、いまの社会全体を構成するさまざまなシステムを、見直していくことを示すときに使われます。

グレート・リセットという言葉は、リーマンショック後の2,011年、アメリカの社会学者リチャード・フロリダ氏の『グレート・リセット』という著書で使われたことで注目が集まりました。

そもそも私たちの現代の社会や経済のシステムは、18世紀まで遡り、英国の産業革命により多くの国に影響を与え、現代も受け継がれています。


しかしながら、今回のパンデミックにより社会や経済において、多くのひずみが顕在化しつつあります。

世界経済フォーラム(WEF)が開催するダボス会議は、この社会や経済のひずみを解決するために「グレート・リセット」を提唱しています。2021年のテーマとしてはその名の通り「グレート・リセット」で、重要な取り組みとして以下の3つが掲げられました。

・政府主導のステークホルダー経済の実現と公平なルールづくり

・新たな投資プログラムの活用

・第四次産業革命のイノベーションを活用した上での、健康と社会的課題への取り組み



ステークホルダー経済

ウィズコロナ・アフターコロナの社会をよりよいものにするために、新たな仕組みを整備していく教育や社会契約、労働条件、経済指針の見直しが必要になりますが、特に「グレート・リセット」で注目されるのは、経済活動になります。


WEFが提唱する経済面での「グレート・リセット」は、企業が事業に関わるステークホルダーつまり株主だけではなく、顧客や従業員、地域社会など、そのすべてに貢献できるよう企業活動を行うのが望ましいという概念です。

これはステークホルダー経済とも呼ばれています。


グレートリセットを経た新たなシステムの構築、特に経済活動においては、これからの時代を生き抜く企業や個人にとって避けては通れない課題になりつつあり、企業経営におけるデザインの関わり方も増えていくと考えています。

 
 

ご支援の流れ

ご相談から実行・改善までの流れ

01

初回相談

オンラインで約30分、現在の事業やお困りごと、目指す方向性を伺います。課題が整理できていない段階でもご相談いただけます。初回相談は無料です。

02

課題の整理・支援内容のご提案

伺った内容をもとに、優先して取り組む課題と支援の方向性を整理。支援範囲・進め方・期間・費用をご提案します。

03

デザインラボの戦略設計アイコン|ブランド戦略を表す図示

ご契約・プロジェクト開始

支援内容に合意いただいたうえでご契約。目標や役割分担、進行方法を共有し、プロジェクトを開始します。

04

現状調査・戦略設計

現場や顧客への理解を深め、企業の強みと課題を整理します。ブランドや新規事業の方向性を定め、具体的な実行計画を組み立てます。

05

デザインラボのアジャイル開発アイコン|改善サイクルを示す図

実行支援・検証・改善

商品・サービスの具体化、デザイン制作、Web・ECや販路の改善などを進めます。顧客の反応や実績を確認し、取り組みを調整します。

06

デザインラボ内製化アイコン|事業成長を示す図

社内運用・自走の支援

取り組みを社内で継続できるよう、運用方法の整理やノウハウの共有を行います。企業の体制に合わせ、継続的な改善を支えます。

「何を強みにすべきか」「どこから見直すべきか」が整理できていない段階でも、ご相談いただけます。

地域中小企業・創業家企業の経営者やご担当者、企業を支援する自治体・支援機関・地域金融機関の皆様からのご相談を承っています。

初回相談:オンライン・約30分・無料

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