マーケティングデザインに活用されるヒューリスティックス


マーケティングデザインとは、マーケティングの観点からユーザーが共感できる(売れる)仕組みを体系化としてデザインすることと言い換えられます。

このマーケティングデザインで重要な手がかりとなるヒューリスティックス(経験則)を紹介しています。



パレートの法則

イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが、集団の報酬や評価の80%が20%に集中するという経験法則です。たとえば、売上の80%が、20%のチャネルから生み出されていることなどが挙げられます。


具体的には、10本のLPが存在し、効果的にCVRを上げる施策の際には、CVR上位20%のLPに集中して改善を行うと、サイト全体のCVRを上げることができるなどが挙げられます。


ヒックの法則

1951年にウィリアム・ヒックによって提唱された、ユーザーは十数個からなる多くの選択肢から1つを選ぶより、絞り込まれた数個の選択肢から1つを選ぶ方が早いとされている法則。これは、選択肢が多いほど迷ったり、選択肢が多すぎると何も選ばなくなるという現象を生み出します。


別名ジャムの法則とも呼ばれています。種類が少ないほうが購入率が高いことがわかります。