top of page

マーケティング -PEST分析-

  • 2021年7月12日
  • 読了時間: 2分

デザインラボでは、地域企業様でマーケティング支援を行う際に、まず初めに行うのは何かという質問がよくされます。実践的なマーケティングでは観察から入ります。この観察とは自社と周囲の環境分析とも言えます。


環境分析では、全体を見渡すマクロから自社の周囲といったミクロに大きく分けられまが、今回は、全体を見渡すマクロ環境の把握をおこなうためのマーケティングフレームワークとしてPEST分析についてまとめています。


PESTとは、「Politics(政治)、Economy(経済)、Society(社会)、Technology(技術)」の4つの頭文字を取ったものです。



P(Politics:政治的要因)


政治的要因は、法律や条例、規制緩和や税制の変化など、市場のルールそのものが変わることを指します。また、自社と関係のない市場でのルール変更は基本的には対象外となりますが、玉突き的に影響が及ぶ場合もありますので、市場が分裂したり、合体するといった発展を見据えて予測を行う必要があります。



E(Economy:経済的要因)


経済的要因は、景気の状態や成長率、物価や消費の変化など、経済に関する環境変化が対象となります。より踏み込んだ視点で観測し、その上でエビデンスとなる数字を拾っていく必要があります。



S(Society:社会的要因)


社会的要因は、企業や消費者を取り巻く社会全般を指し、流行や風俗、ライフスタイルなどが対象となります。人口バランスの変化、ライフスタイルの変化、新しい流行、社会的インフラの変化、人々の意識を変えるような社会的事件、大きなイベントなどが挙げられます。



T(Technology:技術的要因)


技術的要因は、技術の進歩や革新により新しい市場を創り出したりする技術がもたらす環境変化が対象となります。技術が変えるものは、商品開発や生産工程など一般市場からは見えないもの、新しい商品やサービスに反映されて広がっていくものなどさまざまです。


たとえば、地域企業における服飾プライベートブランドの立ち上げと拡散というテーマにおいて、PEST分析は下記のようにまとめてみました。

この他にも環境分析として、ファイブフォース分析、3C分析などがありますので、自社のテーマに沿った最適な分析の活用をおすすめします。

 
 

価格に頼らず選ばれ続けるために、売上・組織・現場のズレを整理します

デザインラボは、企業や製品のブランド価値を高めるための 戦略設計・顧客体験(UX)・デジタル活用を、経営視点から支援しています。

「売上が伸びない」「採用がうまくいかない」「施策が点在している」 そうした具体的なお悩みはもちろん、課題がまだ言語化できていない段階でも構いません。

まずは現状を伺い、経営・ブランド・現場のズレを整理するところからご一緒します。

ご支援の流れ

01

無料相談(オンライン可・約30分)

経営課題やブランド戦略、UX、集客、デジタル活用についてヒアリングし、課題の全体像を整理します。

02

課題診断レポート(簡易)

ヒアリング内容をもとに、課題の本質と解決の方向性をレポート形式でご提案。支援メニューも合わせて提示します。

03

デザインラボの戦略設計アイコン|ブランド戦略を表す図示

戦略設計・実行プランの策定

ブランド戦略・UX設計・デジタル施策など、課題に応じた最適な施策を設計し、実行計画を構築します。

04

ご契約・プロジェクト開始

ご提案にご納得いただけた場合、正式契約のうえプロジェクトを開始。関係者と連携しながら推進します。

05

�デザインラボのアジャイル開発アイコン|改善サイクルを示す図

実行支援とアジャイル運用

デザイン制作・施策実施後も効果検証・改善提案を繰り返し、成果に直結するPDCAを伴走します。

06

デザインラボ内製化アイコン|事業成長を示す図

内製化と持続的な成長サポート

施策を御社内で運用できるよう体制づくりやノウハウ移転を支援。持続的な成長に向けて自走をサポートします。

当社の中小企業向けデザイン経営・ブランド戦略・DX支援の全体像については、こちらのピラーページで詳しくご紹介しています。

中小企業のデザイン経営 × ブランド戦略 × デジタル戦略(デザインラボ株式会社)

​よく頂くご質問

初めてのご相談でも安心してご利用いただけるよう、よくいただくご質問をまとめました。

「どこから相談すればいいのか分からない」
「まだ課題が整理できていない」
そんな段階でも大丈夫かどうか、ぜひこちらをご覧ください。

その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

bottom of page