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H&Mのサプライチェーン支援Treadler

  • 執筆者の写真: 深沢 光
    深沢 光
  • 2020年7月24日
  • 読了時間: 2分

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H&M Groupが2020年3月にスタートしたサービスのTreadlerは、グローバルに広がるサプライチェーンと外部企業を繋げ、製品のデザインや開発をサポートする内容です。


今回のB2Bのサービスは、パートナーシップ、知識の共有、トランスペアレンシーであるとウェブサイトはで説明をしています。クライアントとなる企業は、サプライヤーとの長期的なパートナーシップを構築し、マーケットから求められるサステナビリティ戦略を学ぶことができます。


一般的には、大手中堅アパレルのビジネスモデルをサスティナブルへシフトさせる際、専門的な情報の取得やサプライチェーンの開拓と変更に伴う製品へのコスト圧迫など直面するであろう問題にチャレンジし、克服することは大変な忍耐が求められます。


このため、国内アパレルビジネスにおいても、部分的な取り組みのみで全体的には整合性の取れない骨抜きな戦略や利益主導のメーカーによる商標取得や生活者の求めを反映していない形骸化した認証制度の導入により、いわゆるグリーンウォッシュという環境に配慮しているように見せかけて実態はそうではない、商品を販売するためのプロモーションのみとして利用されてきました。


今回のTreadlerの取り組みは、大量なデーターからクライアントニーズに合わせた最適なサプライチェーン戦略により、共通の問題として競合ブランドへも情報共有することで「囚人のジレンマ」を克服し、責任のある倫理的な製造プロセスの実現にむけたポジティブなアクションであると感じています。


H&M全体のサスティナブルの観点からは、まだ多くの解決しなければならない問題が残っていますが、比較的早い時期からサスティナブルに取り組んできた同社のTreadlerサービスに「強い意志」を感じることができます。

H&M Group Treadler


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