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アイディア発想のプロセス

2022年1月17日
読了時間: 2分

更新日:2024年11月24日

アイディア発想のプロセス

 新商品開発においては、新しいアイディア発想が重要となります。拡散させたアイディアを収束させ、具体的なデザインの生成を行うことが一連のプロセスとなりますが、アイディアの質によりその後のプロモーションも大きく影響を与えます。


 今回は『A Technique for producing Ideas』(James Webb Young著)から、アイディアの原理から質の高い新しいアイディアが生まれる過程についてまとめています。


Ideaにおける原理

 アイディアは1つの新しい組み合わせです。一つ一つの関連性を持たせ、新しい組み合わせにより、新規性を高められます。

Idea作成における五つの段階


1,アイディアを広げるために、資料を収集します。

この時、一般資料 教養的な事柄(テーマ、キーワード広く)を集めるます。さらに、特殊資料として、関係性のある事例の資料を深く掘り下げて集めることも並行して重要です。

cf.ブレインライティング、マンダラート、形態分析法


2,収集した資料をスクラップします。

膨大に集めた資料は、テーマやキーワードごとにインデックスをつけて整理します(抽出・整理・分類・結合)。この際に、カード索引法やevernoteなどの活用が有効です。


3,無意識の想像過程を刺激します。

この段階では趣味に没頭することや運動して体を動かすなど全く違った活動から脳に刺激を与えます。一旦新しいアイディアについて、忘れることが大切です。


4,常にそれを考えることによる具体的発見。

アイディアをいきなりひらめくこともあれば、改めて考える中から生まれるなど様々ですが、日常生活でも入浴や就寝時にひらめくなどいった経験があるのではないでしょうか。


5,現実の有用性に合致させるために最終的にIdeaを具体化し展開させます。

まずは生まれたばかりの新しいアイディアを形にしてみる(試作品制作、シーンやストーリー設定など)ことが必要です。その後、多様性理解が理解された環境で、評価や検証を行っていきます。


 このプロセスを繰り返すことで、質の高いアイディアによる新商品が誕生します。 デザインラボは、トレンドを踏まえつつ、各企業や自治体の固有の課題に対して、4つのデザイン分野を融合させた総合的なアプローチで解決策を提供してまいります。変化の激しい時代だからこそ、デザインの力で新しい価値を創造し、持続可能な未来への道筋を伴走いたします。

「デザイン」のお問合せはこちらより。

アイディア発想のプロセス

 
 

ご支援の流れ

ご相談から実行・改善までの流れ

01

初回相談

オンラインで約30分、現在の事業やお困りごと、目指す方向性を伺います。課題が整理できていない段階でもご相談いただけます。初回相談は無料です。

02

課題の整理・支援内容のご提案

伺った内容をもとに、優先して取り組む課題と支援の方向性を整理。支援範囲・進め方・期間・費用をご提案します。

03

デザインラボの戦略設計アイコン|ブランド戦略を表す図示

ご契約・プロジェクト開始

支援内容に合意いただいたうえでご契約。目標や役割分担、進行方法を共有し、プロジェクトを開始します。

04

現状調査・戦略設計

現場や顧客への理解を深め、企業の強みと課題を整理します。ブランドや新規事業の方向性を定め、具体的な実行計画を組み立てます。

05

デザインラボのアジャイル開発アイコン|改善サイクルを示す図

実行支援・検証・改善

商品・サービスの具体化、デザイン制作、Web・ECや販路の改善などを進めます。顧客の反応や実績を確認し、取り組みを調整します。

06

デザインラボ内製化アイコン|事業成長を示す図

社内運用・自走の支援

取り組みを社内で継続できるよう、運用方法の整理やノウハウの共有を行います。企業の体制に合わせ、継続的な改善を支えます。

「何を強みにすべきか」「どこから見直すべきか」が整理できていない段階でも、ご相談いただけます。

地域中小企業・創業家企業の経営者やご担当者、企業を支援する自治体・支援機関・地域金融機関の皆様からのご相談を承っています。

初回相談:オンライン・約30分・無料

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