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ユニバーサルデザイン7つの原則

2021年1月11日
読了時間: 2分

2021年、再びダイバシティーやインクルージョンといった言葉が、ビジネスの現場でも多く使われるているようです。


広義で「共生」を表すこれらの意味は、一つの標準的な規格で効率的に大量生産のアンチテーゼとして、真の顧客目線へサービスや製品を目指す産業界においても、さらに超高齢化社会を迎える日本社会においても重要性が増しているように感じています。


この「共生」という概念により、人と社会をつなげるバインダーの役割がユニバーサルデザインだと考えます。


ウィキペディアでは、ユニバーサルデザインを文化・言語・国籍や年齢・性別・能力などの違いにかかわらず、出来るだけ多くの人が利用できることを目指した建築・製品・情報などの設計のことであり、またそれを実現するためのプロセスと定義しています。


ユニバーサルデザインの起源は、アメリカの建築家でノースカロライナ州立大学ユニバーサルデザインセンターの所長を経験したロナルド・メイス氏を中心にまとめられた「7つの原則」とされています。


この「7つの原則」下記の通りです。

原則1:公平な使用への配慮(Equitable Use)

原則2:使用における柔軟性の確保(Flexibility in Use)

原則3:簡単で明解な使用法の追求(Simple and Intuitive Use)


原則4:あらゆる知覚による情報への配慮(Perceptible Information)

原則5:事故の防止と誤作動への受容(Tolerance for Error)

原則6:身体的負担の軽減(Low Physical Effort)

原則7:使いやすい使用空間(大きさ・広さ)と条件の確保(Size and Space for Approach and Use)


この7つの原則に照らし合わせて設計された製品やサービスは私たちの生活の中に多く見ることができます。例えば原則1:公平な使用への配慮(Equitable Use)では、どのような人でも使用に対して平等に配慮されているセンサー付きの自動ドアーや原則7:使いやすい使用空間(大きさ・広さ)と条件の確保(Size and Space for Approach and Use)では、ベビーカーでも通れる幅の広い自動改札などがこれにあたります。


さらに、3つの付則があります。 付則1:耐久性と経済性への配慮


付則2:品質と審美性への配慮


付則3:保健と環境への配慮




 
 

ご支援の流れ

ご相談から実行・改善までの流れ

01

初回相談

オンラインで約30分、現在の事業やお困りごと、目指す方向性を伺います。課題が整理できていない段階でもご相談いただけます。初回相談は無料です。

02

課題の整理・支援内容のご提案

伺った内容をもとに、優先して取り組む課題と支援の方向性を整理。支援範囲・進め方・期間・費用をご提案します。

03

デザインラボの戦略設計アイコン|ブランド戦略を表す図示

ご契約・プロジェクト開始

支援内容に合意いただいたうえでご契約。目標や役割分担、進行方法を共有し、プロジェクトを開始します。

04

現状調査・戦略設計

現場や顧客への理解を深め、企業の強みと課題を整理します。ブランドや新規事業の方向性を定め、具体的な実行計画を組み立てます。

05

デザインラボのアジャイル開発アイコン|改善サイクルを示す図

実行支援・検証・改善

商品・サービスの具体化、デザイン制作、Web・ECや販路の改善などを進めます。顧客の反応や実績を確認し、取り組みを調整します。

06

デザインラボ内製化アイコン|事業成長を示す図

社内運用・自走の支援

取り組みを社内で継続できるよう、運用方法の整理やノウハウの共有を行います。企業の体制に合わせ、継続的な改善を支えます。

「何を強みにすべきか」「どこから見直すべきか」が整理できていない段階でも、ご相談いただけます。

地域中小企業・創業家企業の経営者やご担当者、企業を支援する自治体・支援機関・地域金融機関の皆様からのご相談を承っています。

初回相談:オンライン・約30分・無料

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