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マーチャンダイジング プロセス2

2020年10月24日
読了時間: 2分

マーチャンダイジングプロセス
マーチャンダイジングプロセス

引き続きマーチャンダイジングプロセスについて、商品政策の次は開発計画となります。

2、開発計画

開発計画については、どのような要因から開発およびアップデートをするかという行為計画と行動計画の明確化し、以下6つの視点に分けて考えます。


a,問題点を改善する為の開発

既存の自社および他社の商品における問題点や改善点を考察し、開発を行います

b,市場の変化を察知した開発

人の営みの象徴であるマーケットは常に変化しています。ロジックと経験に基づいた市場分析と情報収集により、変化の先読みを試み、開発にむけた仮説を立てます。

c,新素材、新機能の情報からの開発

マーケットインを起点とした開発の中でも、基礎研究に立脚し比較的時間が必要なのが新素材開発の分野です。基礎研究や開発情報と並行して、紡績メーカーのシーズン毎の展示会、繊維商社やテキスタイルメーカーの展示会の情報をキャッチアップします。

d,価格政策に対応した商品開発

商品がひしめき合うマーケットで、価格決定権がないブランドや商品がほとんどのため、価格政策は商品開発でも重要な要素となります。ただし、価格政策は販売チャネルや販売方法、商品の回転率など様々な要素が関係してくるため注意が必要です。

e,客層の変化、幅を改善する為の開発

漠然としたターゲティングは、しばしば顧客のライフスタイルの変化や嗜好の変化さらにフォロワー層であればトレンドの変化を見失いがちになります。特に開発においては、製品が販売される先の変化を捉える必要があり、ターゲティング幅の調整が求められます。

f,開発商品の宣伝、販促計画

商品を最も最適な消費者に届けるため、誰にどのように伝え方るかというプロモーションは重要で、これを商品開発後に行うブランドも多いですが、この段階で青写真を描くことでヒット商品に向けた確率が上昇します。


次回第3回は、商品開発プロセスについてです。

 
 

ご支援の流れ

ご相談から実行・改善までの流れ

01

初回相談

オンラインで約30分、現在の事業やお困りごと、目指す方向性を伺います。課題が整理できていない段階でもご相談いただけます。初回相談は無料です。

02

課題の整理・支援内容のご提案

伺った内容をもとに、優先して取り組む課題と支援の方向性を整理。支援範囲・進め方・期間・費用をご提案します。

03

デザインラボの戦略設計アイコン|ブランド戦略を表す図示

ご契約・プロジェクト開始

支援内容に合意いただいたうえでご契約。目標や役割分担、進行方法を共有し、プロジェクトを開始します。

04

現状調査・戦略設計

現場や顧客への理解を深め、企業の強みと課題を整理します。ブランドや新規事業の方向性を定め、具体的な実行計画を組み立てます。

05

デザインラボのアジャイル開発アイコン|改善サイクルを示す図

実行支援・検証・改善

商品・サービスの具体化、デザイン制作、Web・ECや販路の改善などを進めます。顧客の反応や実績を確認し、取り組みを調整します。

06

デザインラボ内製化アイコン|事業成長を示す図

社内運用・自走の支援

取り組みを社内で継続できるよう、運用方法の整理やノウハウの共有を行います。企業の体制に合わせ、継続的な改善を支えます。

「何を強みにすべきか」「どこから見直すべきか」が整理できていない段階でも、ご相談いただけます。

地域中小企業・創業家企業の経営者やご担当者、企業を支援する自治体・支援機関・地域金融機関の皆様からのご相談を承っています。

初回相談:オンライン・約30分・無料

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