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マーチャンダイジング プロセス1

2020年10月23日
読了時間: 2分

マーチャンダイジングプロセス
マーチャンダイジングプロセス

アパレル製品のプライベート商品を展開している総合小売店で、実際に運用していたマーチャンダイジングプロセスについて3回にわたりご紹介いたします。



1、商品政策決定

まず、商品政策は下記の9つの内容から決定します。


a 市場分析

商品数が天文学的にあふれている現在のマーケットでは、これから立ち上げる商品がどこからどこを目指すのかを予測するために、「市場を感覚や経験だけではなく、ある程度数字で知る」ことが大切です。


b外部情報

トレンド情報分析、国内外のトレードショーやマーケティング情報、商社、メーカー、バイヤーなどに売れ筋等の情報を定期的にヒヤリングし、収集します。


c競合商品・要因分析

これから立ち上げる商品の立ち位置が決まったら、競争すると考えられる商品やブランドをマークし、調査・分析していきます。


dライフスタイルの変化

今回のCOVID-19でライフスタイルの変化が加速したのように、何が原因で、クラス別にどのような変化が起きているかを掴むことが大切です。


e売れ筋調査

自社の店頭情報またはマーケティング会社の情報より売れ筋を把握し、ポスデーター分析、売上変化を調べます。


d実勢価格・競合価格

マーケットでの商品の優位性にもよりますが、後発の商品やブランドの場合、競合価格を無視することはできません。商品の価格レンジを把握できるマトリクスを作成します。


eメディア情報

商品企画では、過去のメディア情報のストックと現在のキャッチアップ、先の各社メディア配信予定の先取り。


fメーカー素材情報

素材や原料が価値を決める大きな要素であるため、専門的な知識と川上の情報のキャッチアップは大切です


g値入れや粗利

取扱商品や委託や買取、直営や卸など販売の仕方によって粗利は大きく違ってきます。


次回は商品の開発計画についてです。







 
 

ご支援の流れ

ご相談から実行・改善までの流れ

01

初回相談

オンラインで約30分、現在の事業やお困りごと、目指す方向性を伺います。課題が整理できていない段階でもご相談いただけます。初回相談は無料です。

02

課題の整理・支援内容のご提案

伺った内容をもとに、優先して取り組む課題と支援の方向性を整理。支援範囲・進め方・期間・費用をご提案します。

03

デザインラボの戦略設計アイコン|ブランド戦略を表す図示

ご契約・プロジェクト開始

支援内容に合意いただいたうえでご契約。目標や役割分担、進行方法を共有し、プロジェクトを開始します。

04

現状調査・戦略設計

現場や顧客への理解を深め、企業の強みと課題を整理します。ブランドや新規事業の方向性を定め、具体的な実行計画を組み立てます。

05

デザインラボのアジャイル開発アイコン|改善サイクルを示す図

実行支援・検証・改善

商品・サービスの具体化、デザイン制作、Web・ECや販路の改善などを進めます。顧客の反応や実績を確認し、取り組みを調整します。

06

デザインラボ内製化アイコン|事業成長を示す図

社内運用・自走の支援

取り組みを社内で継続できるよう、運用方法の整理やノウハウの共有を行います。企業の体制に合わせ、継続的な改善を支えます。

「何を強みにすべきか」「どこから見直すべきか」が整理できていない段階でも、ご相談いただけます。

地域中小企業・創業家企業の経営者やご担当者、企業を支援する自治体・支援機関・地域金融機関の皆様からのご相談を承っています。

初回相談:オンライン・約30分・無料

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