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「モノ」から「共感」へと現代のデザイン変遷

2023年12月4日
読了時間: 2分

「モノ」から「共感」へと現代のデザイン変遷

 時代とともにデザインは大きく変化しています。本ブログではそんな「デザイン」の変化に関して、第4次産業革命を迎えている現代にいて「デザイン変遷」を振り返っていきたいと思います。


「モノ」の精度を問うデザイン

 「モノ」の精度を問うデザインは、2000年代以前において、見た目や意匠、スタイリングが重視された時代のデザインを指します。この時期には、プロダクトやファッション、広告などの領域で、明確なプロジェクトや製品のゴールを設定し、PDCAサイクルを用いてデザインを完璧に仕上げることが優先されました。デザインの精度を高めるためには、論理的思考と洞察力が重要であり、製品の品質を一定に保ちながら量産することが求められました。

デザイン 変遷

「モノ」と「コト」が融合した体験重視のデザイン

 「モノ」と「コト」が融合した体験重視のデザインは、2000年から2010年にかけて進化しました。この時期には、単なる見た目のデザインから、ユーザーが実際に体験する価値を重視する方向へとシフトしました。具体的には、プロダクトやサービスが提供する「体験」を中心に据え、デジタル技術を活用したデザインが注目されました。これにより、ユニバーサルデザインなど、多様なユーザーにとって使いやすいデザインが求められるようになり、デザインの役割が拡張されました。

デザイン 変遷

課題解決の為のデザイン

 課題解決のためのデザインは、2010年以降に注目されるようになった概念です。このアプローチでは、ユーザーの視点に立ち、サービスやプロダクトの本質的な課題やニーズを発見し、ビジネス上の問題を解決することに焦点を当てています。デザイン思考を活用し、ユーザーの潜在的なニーズを捉え、迅速かつ柔軟に解決策を導き出すことが特徴です。このプロセスでは、共感、課題定義、アイデア創出、プロトタイピング、テストを繰り返し行い、最適な解決策を見出します。

デザイン 変遷

 時代の流れとともにデザインの在り方は常に変化を続けています。現在のデザインに求められる役割は、企業や組織全体としての取り組みに変わり、デザイナーには事業運営の方針を生み出していくリーダーシップが必要になっています。

 デザインラボは、お客様一人ひとりに寄り添い、独自のブランド価値を創造するお手伝いをさせていただきます。デザインに関するご相談は、お気軽にデザインラボまでお問い合わせください。

ブランデイングデザインのお問合せはこちらより。

 
 

ご支援の流れ

ご相談から実行・改善までの流れ

01

初回相談

オンラインで約30分、現在の事業やお困りごと、目指す方向性を伺います。課題が整理できていない段階でもご相談いただけます。初回相談は無料です。

02

課題の整理・支援内容のご提案

伺った内容をもとに、優先して取り組む課題と支援の方向性を整理。支援範囲・進め方・期間・費用をご提案します。

03

デザインラボの戦略設計アイコン|ブランド戦略を表す図示

ご契約・プロジェクト開始

支援内容に合意いただいたうえでご契約。目標や役割分担、進行方法を共有し、プロジェクトを開始します。

04

現状調査・戦略設計

現場や顧客への理解を深め、企業の強みと課題を整理します。ブランドや新規事業の方向性を定め、具体的な実行計画を組み立てます。

05

デザインラボのアジャイル開発アイコン|改善サイクルを示す図

実行支援・検証・改善

商品・サービスの具体化、デザイン制作、Web・ECや販路の改善などを進めます。顧客の反応や実績を確認し、取り組みを調整します。

06

デザインラボ内製化アイコン|事業成長を示す図

社内運用・自走の支援

取り組みを社内で継続できるよう、運用方法の整理やノウハウの共有を行います。企業の体制に合わせ、継続的な改善を支えます。

「何を強みにすべきか」「どこから見直すべきか」が整理できていない段階でも、ご相談いただけます。

地域中小企業・創業家企業の経営者やご担当者、企業を支援する自治体・支援機関・地域金融機関の皆様からのご相談を承っています。

初回相談:オンライン・約30分・無料

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