top of page

「モノ」から「共感」へと現代のデザイン変遷

  • 2023年12月4日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年8月25日

「モノ」から「共感」へと現代のデザイン変遷

 時代とともにデザインは大きく変化しています。本ブログではそんな「デザイン」の変化に関して、第4次産業革命を迎えている現代にいて「デザイン変遷」を振り返っていきたいと思います。


「モノ」の精度を問うデザイン

 「モノ」の精度を問うデザインは、2000年代以前において、見た目や意匠、スタイリングが重視された時代のデザインを指します。この時期には、プロダクトやファッション、広告などの領域で、明確なプロジェクトや製品のゴールを設定し、PDCAサイクルを用いてデザインを完璧に仕上げることが優先されました。デザインの精度を高めるためには、論理的思考と洞察力が重要であり、製品の品質を一定に保ちながら量産することが求められました。

デザイン 変遷

「モノ」と「コト」が融合した体験重視のデザイン

 「モノ」と「コト」が融合した体験重視のデザインは、2000年から2010年にかけて進化しました。この時期には、単なる見た目のデザインから、ユーザーが実際に体験する価値を重視する方向へとシフトしました。具体的には、プロダクトやサービスが提供する「体験」を中心に据え、デジタル技術を活用したデザインが注目されました。これにより、ユニバーサルデザインなど、多様なユーザーにとって使いやすいデザインが求められるようになり、デザインの役割が拡張されました。

デザイン 変遷

課題解決の為のデザイン

 課題解決のためのデザインは、2010年以降に注目されるようになった概念です。このアプローチでは、ユーザーの視点に立ち、サービスやプロダクトの本質的な課題やニーズを発見し、ビジネス上の問題を解決することに焦点を当てています。デザイン思考を活用し、ユーザーの潜在的なニーズを捉え、迅速かつ柔軟に解決策を導き出すことが特徴です。このプロセスでは、共感、課題定義、アイデア創出、プロトタイピング、テストを繰り返し行い、最適な解決策を見出します。

デザイン 変遷

 時代の流れとともにデザインの在り方は常に変化を続けています。現在のデザインに求められる役割は、企業や組織全体としての取り組みに変わり、デザイナーには事業運営の方針を生み出していくリーダーシップが必要になっています。

 デザインラボは、お客様一人ひとりに寄り添い、独自のブランド価値を創造するお手伝いをさせていただきます。デザインに関するご相談は、お気軽にデザインラボまでお問い合わせください。

ブランデイングデザインのお問合せはこちらより。

 
 

価格に頼らず選ばれ続けるために、売上・組織・現場のズレを整理します

デザインラボは、企業や製品のブランド価値を高めるための 戦略設計・顧客体験(UX)・デジタル活用を、経営視点から支援しています。

「売上が伸びない」「採用がうまくいかない」「施策が点在している」 そうした具体的なお悩みはもちろん、課題がまだ言語化できていない段階でも構いません。

まずは現状を伺い、経営・ブランド・現場のズレを整理するところからご一緒します。

ご支援の流れ

01

無料相談(オンライン可・約30分)

経営課題やブランド戦略、UX、集客、デジタル活用についてヒアリングし、課題の全体像を整理します。

02

課題診断レポート(簡易)

ヒアリング内容をもとに、課題の本質と解決の方向性をレポート形式でご提案。支援メニューも合わせて提示します。

03

デザインラボの戦略設計アイコン|ブランド戦略を表す図示

戦略設計・実行プランの策定

ブランド戦略・UX設計・デジタル施策など、課題に応じた最適な施策を設計し、実行計画を構築します。

04

ご契約・プロジェクト開始

ご提案にご納得いただけた場合、正式契約のうえプロジェクトを開始。関係者と連携しながら推進します。

05

デザインラボのアジャイル開発アイコン|改善サイクルを示す図

実行支援とアジャイル運用

デザイン制作・施策実施後も効果検証・改善提案を繰り返し、成果に直結するPDCAを伴走します。

06

デザインラボ内製化アイコン|事業成長を示す図

内製化と持続的な成長サポート

施策を御社内で運用できるよう体制づくりやノウハウ移転を支援。持続的な成長に向けて自走をサポートします。

当社の中小企業向けデザイン経営・ブランド戦略・DX支援の全体像については、こちらのピラーページで詳しくご紹介しています。

中小企業のデザイン経営 × ブランド戦略 × デジタル戦略(デザインラボ株式会社)

​よく頂くご質問

初めてのご相談でも安心してご利用いただけるよう、よくいただくご質問をまとめました。

「どこから相談すればいいのか分からない」
「まだ課題が整理できていない」
そんな段階でも大丈夫かどうか、ぜひこちらをご覧ください。

その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

bottom of page