
現場には、データだけでは見えない価値があります
AIは大量の情報を分析できます。
しかし、企業の強みや地域の魅力は、 ウェブやカタログだけでは見えてきません。
実際に現場へ行き、人と話し、空気を感じ、違和感を観察することで、初めて見えてくる価値があります。
AI FIELD LABは、AIとフィールドリサーチを組み合わせ、現場に眠る価値を発見し、地域中小企業の事業や商品・サービスへ反映をしています。
AI FIELD LABが行うこと
01 現地を観察する
FIELD OBSERVATION
現地を歩き、人の行動、空間、商品、設備、素材、言葉、音、導線を五感を使いながら観察します。
事前情報だけで判断せず、実際の現場を歩くことで、資料やオンラインでは見えなかった事実を集めます。
02 問う
QUESTION
目の前の事象の背景にある意味を問い直します。
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どのように、この場所で事業を展開し、顧客から支持されているのか
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どのように、この技術を使った商品・サービスが顧客へ伝えらているのか
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どのように、この地域で生まれた事業価値が商品へつながっているのか
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どのように、企業の強みが価格以外の言葉で説明しているのか
問いを立てることで、表面的な課題の奥にある構造を探ります。
03 構造化する
AI STRUCTURING
フィールドリサーチで得た1次情報を、AIとともに整理します。
個別に存在していた情報を、
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顧客
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商品・サービス
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技術・資源
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ブランド
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接点・体験
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組織
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市場
といった複数の視点から結び直し、本質的な価値、課題、因果関係、優先順位を可視化します。
04 本質を見つける
DISCOVER
構造化された情報から、企業や地域がまだ気づいていない価値や競争優位を発見します。
例えば、
-
なぜこの事業・商品・サービスは選ばれているのか
-
競合にはない技術とは何か
-
地域資源はどこにあるのか
-
本当に解くべき課題は何か
表面的な課題ではなく、事業の核となる本質を見つけます。
05 翻訳する
TRANSLATE
構造化された情報から、企業や地域がまだ気づいていない価値や競争優位を発見します。
例えば、
-
なぜこの事業・商品・サービスは選ばれているのか
-
競合にはない技術とは何か
-
地域資源はどこにあるのか
-
本当に解くべき課題は何か
表面的な課題ではなく、事業の核となる本質を見つけます。
06 実装する
IMPLEMENT
価値は発見しただけでは事業や商品・サービスは変わりませんので、
ブランド
商品
オンラインショップ
ウェブサイト
サービス
新規事業
として実装し、市場で検証します。
AI FIELD LABから生まれること
AI FIELD LABでは、現場の観察から、次のような成果へつなげています。
✓ 新商品開発
✓ ブランド再構築
✓ 新規事業開発
✓ 地域ブランド
✓ 社内教育
✓ 業務改善
✓ ウェブサイト・オンラインショップ改善
AI FIELD LABとは
AI FIELD LABは、企業や地域の現場にある技術や文化、人の想いを、フィールドリサーチとAIによって捉え直し、新たな事業へつなげる実践プロジェクトです。
私たちは、30都道府県・100社以上の中小企業を支援する中で、一つの共通点に気づきました。
新しい価値を見つけだすヒントは、日々の暮らしと、そこにある人・技術・社会との関係性の中にある。
しかし、その価値は、現場に埋もれているのでは市場に伝わらず、AIだけでも本質を見つけることは簡単ではありません。
デザインラボでは、AI FIELD LABを通じて現場を観察し、得られた情報をAIで構造化し、その奥にある本質を見極めます。そして、事業や商品・サービスとして社会に伝わる形へ翻訳し、実装していきます。
この一連のプロセスを実践しながら、価値がどのように生まれ、次の事業へつながっていくのかを探究しています。